
キャンプというと、いい天気の中でBBQをしたり子供と広場でおもいっきり遊んで、夜は焚火をしながらしっとりとなんてイメージですよね。しかし楽しみにしていたキャンプが、残念ながら1日中雨なんてこともあるんです。
今回は雨キャンプになってしまった場合の対策と、雨キャンプの楽しみ方についてご紹介したいと思います。
事前に雨の日のキャンプについて知っておくことで、初心者の方でもその場で慌てることなく対応できると思いますので、ぜひご参考になさってください。
雨キャンプ

キャンプは晴れているのに越したことはありませんが、残念ながら悪天候に見舞われることも。せっかく計画したキャンプが雨なんてテンションが下がってしまいますよね。
予報が雨だからと予約をキャンセルする方もいるかもしれませんが、雨でもしっかり準備をすれば普段とは違うキャンプを楽しむことができます。
雨でもメリットはある

サバイバル術が身につく
キャンプは普段とは違う非日常の経験ができるので、お子さんにとってはさまざまな良い影響があるとされています。「サバイバル術」はその中のひとつです。
サバイバルというと過酷な環境に耐え抜く力が必要であるようなイメージを抱くかもしれませんが、そんな大それたことではなく、ちょっとした環境の変化があった時に、自分で考えて柔軟に対応できる力のことをいいます。
雨の日のキャンプは晴れの日とは違った対応が必要となり、またどうしたら雨でも楽しめるのかと考える力も身につきます。
家族との会話が増える
雨キャンプではテントの中やツールームのリビングスペースで過ごす時間がおのずと長くなります。テレビもありませんので、室内で遊べるカードゲームなどをしたりすれば、普段以上に家族間の会話が増えること間違いなしです。
経験値UP
悪天候でもキャンプを楽しめたという経験が、自信につながります。失敗から学べることもたくさんあります。初心者から1歩抜け出して、キャンパーとしてレベルアップできるのです。
注意点

雨でもキャンプは可能ですが、場所によってはキャンセルの必要もあります。特に川沿いのキャンプは大雨などの時には増水して、サイトまで水が押し寄せてくる場合もあり大変危険です。
また、台風の場合は予約したキャンプ場に直撃しないとしても、雨風が強くなる時間帯があったりするので無理はしないようにしましょう。
予め台風が予想される場合、キャンプ場自体が閉鎖となることも。そういった自然状況による閉鎖については、キャンセル料を取らないところがほとんどなので安心してください。
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雨キャンプに持って行くもの

ここからは雨キャンプには必ず持っていってもらいたい必需品と、あると役立つものに分けてご紹介します。
必需品
①ツールームテント・タープ
②レインウェア・傘
③長靴・サンダル
④雑巾
⑤大きめのゴミ袋・ドライバッグ
⑥ツーバーナー・カセットコンロ
ツールームテント・タープ

雨キャンプでは、リビングスペースが広い大型のテントか大きめのタープが必要です。トンネル型のテントなら雨風を防げ、ギアも濡れることなく快適に過ごせます。
また、テントの下にはグランドシートやブルーシートなどを敷いて少しでも浸水のリスクを低減しましょう。
ドームテントしか持っていない方などは、雨キャンプ用にレンタルすることも可能です☟

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レインウェア・傘
テントの設営&撤収時には両手が自由になるレインウエアが必要です。しゃがんだりして下半身も濡れる可能性があるので上下着用するか、ポンチョが動きやすくておすすめです。
100均などのレインウェアは手軽に手に入り便利ですが、できれば透湿性の高いものを準備しておきましょう。安いものは通気性が悪いため蒸れて内側がベショベショに・・・なんて失敗もあります。
傘は炊事場やトイレに行く際に必要です。
ワークマンのレインウェアが優秀でおすすめ
長靴・サンダル

雨が降っていると必ずといっていいほど靴は濡れて汚れます。特に土のサイトですと泥でグチョグチョになることも。長靴があると足が汚れないのでテントの中に汚れが入ってくるのを防ぐことができます。
サンダルはクロックスのようなすぐ水で洗えて乾かせるタイプのものがおすすめです。
特にお子さんは雨ですと、逆にテンションが上がって走り回ったりしますので長靴は必須ですね。
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雑巾
雨が降ると、とにかく色々なものが濡れたり汚れたりしますので、雑巾はできるだけ多めに持参することをおすすめします。撤収時にはしっかり汚れを落としてから車に積み込みしたいですよね。
吸水性と速乾性にすぐれているマイクロファイバーのタオルなどがあると使い勝手がいいと思います。

■カークランド マイクロファイバークロス
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大きめのゴミ袋・ドライバッグ
雨キャンプで一番大変なのが撤収です。特に土のサイトの場合は、雨で泥となった地面でテントやタープなどを畳まなければなりません。
テントやタープは水分を含んで重くなり、泥だらけになることもあります。ビニール袋ですと破れてしまうこともあるので、テントやタープ類は大型のドライバッグがおすすめです。
■Coleman(コールマン) 110Lアウトドアドライバッグ
■SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット) ウルトラシルパックライナー90L
■STREAMTRAIL(ストリームトレイル) MERO-0大容量防水トートバッグ 94L
ツーバーナー・カセットコンロ

基本的に雨の日は炭火でBBQや焚火はできません。タープの下で火を熾すと火の粉で穴があいてしまったり、火災の危険もあります。
タープの下で焚火をしたい場合は、難燃性に優れたTC素材やVC素材を使った焚火タープを準備しましょう。ただし難燃性タープは火の粉に強いタープであるものの、決して燃えないというわけではありません。炎から十分距離をとって使用し、過信しないようにしましょう。
雨の日は火の粉が飛ばないバーナーやカセットコンロが便利です。テント内では一酸化中毒の恐れがあるため使用できませんが、タープの下でしたら大丈夫です。
■UNIFLAME(ユニフレーム) ツインバーナーUS-1900
■Coleman(コールマン)パワーハウスLPツーバーナーストーブⅡ
■イワタニ カセットガス炉ばた焼器 炙りやⅡ
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あると便利なもの
①フィールドラック
②コット
③耳せん
④ブルーシート
フィールドラック

雨や泥の汚れを最小限に抑えるために、できる限りキャンプギアや収納ボックスなどは、直接地面に置かずラックなどを利用しましょう。これは晴れの日でも同じです。
フィールドラックはコンパクトで持ち運びがラクなのに使い勝手が良く超便利なので、持っていて損はないですよ。

■UNIFLAME(ユニフレーム)フィールドラック4個&ケースセット
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コット

出典:楽天市場
雨の日のキャンプでは地面からテント内へ雨が侵入してくるのが一番の心配です。万が一テント内が濡れてしまった場合、どうやって寝ればいいのか非常に困ってしまいます。
そんな時コットがあると安心です。テントの床が雨でぬれてしまっても高さのあるコットがあれば快適に眠ることができます。
■DODブラックハイペンインザスカイ ハイコット
■ALPIDEX (アルピデックス) 世界最軽量クラス 1.82Kg ロー コット
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耳せん
意外かもしれませんが、雨の日キャンプにとても役立つのが「耳せん」です。テント内で就寝する際、雨の日ですとテントに落ちてくる雨音に悩まさられることが・・・。風が強い日などはビュービュー吹く風の音で全然眠れないなんてことも。
次の日に寝不足で全くキャンプが楽しめなかったという事態にならないためにも、繊細な方は耳せんを持参することをおすすめします。
ブルーシート
ブルーシートは防水性があるので雨キャンプで非常に役立ちます。用途としては、タープ代わりに使用したり、荷物が濡れないようにカバーしたり、車内を汚さないように敷いたりと使い勝手抜群。複数枚持っていると便利です。
おすすめ防水シートはこちら

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